089

『やってみせて いってきかせて やらせてみる そして、褒めねば 人は動かん』

087

『他人を部下としてみるな』 社会の役割の中で主従関係はある。しかし、人は部下とはならない。常にパートナーとして対応すべきでる。部下として対応すれば部下とか育たない。対等に接すれば君を追い抜かんと優れた技量を発揮する。

086

『創ったモノは、見飽きる前に形にして公開する』 時間が立つと面白かった部分を忘れてしまう。初めてみたときの面白さを忘れてお蔵入りさせては勿体無い。外部へ公開し反応を貰い、改善するなり満足するなりして先へ進むことが望ましい。

085

『形にするまで話さない』 アイディアは形にしてからが始まる。ゴミでもいいからなにかモノをつくる。

084

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『不完全主義』 完璧にとらわれすぎない。完璧は一日ではおきない。その日は八割でもいい。不完全でも提出していい。最終的に完璧に仕上げればよい。

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『今を「充実」というか 「足りない」というか』

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『人間は論理を理解するようにはできていない 人間は物語を理解するようにできているのだ』 Roger Schank

067

『自分の心に描く夢に向かって努力する 楼閣は空中に建てるものだ さぁ、その下に土台を建てよう』

066

『目的と方向性が無い場合 努力と勇気だけでは 不十分である』 John Fitzgerald Kennedy 当然と思うが。現場ではこれらの要素がないがしろにされていることがある。振ってきたシゴトの納期に終われ、目的と方向性がない担当。そして、シゴトを投げるだけで努…

065

『世界を変えられると本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変える』 Steve Jobs これはAppleのように全世界を変えるような事例だけには当てはまらない。人それぞれの会社なり家族なりの小さな世界でも当てはまる。世界の変えるには大なり小なり時間がかか…

064

『説得力というのは、自然に生まれてくるものでもなければ、口先だけの技術じゃない。やはり、これが正しいのだ。こうしなくてはいけないのだ。という、強い信念なり熱意が根底にあって、はじめて生まれてくるものである。』Kounosuke Matushita

063

『人に聴いてもらう音楽として非常に重要なのはまず、自分が一番目の聴衆として喜べること。自分が感動できるものを提出していかないと。周りの人、ひいては観客に響いてない。』Joe Hisaishi

062

『色ってキレイ』

061

『魅せたい相手とは誰か』 まずは、魅せる相手、シチュエーションを定める。不特定多数ではエネルギーが散漫になる。そこで見ている相手の顔を想像することから始めよ。

060

『一人の作家から盗むと盗作だが たくさんの作家から盗むと 研究になる』

059

『無ではなく「空」を 空は完全な無と概念的に混同されやすいが 実際には無限の可能性を秘めている』