2016-11-21から1日間の記事一覧

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『周りがつまらない事を話しているのは そんな雰囲気にした 自分のせい』 本当に優れた人ならば、面白い話を相手に話させることができる。

029

『やるか、やらないかは ハッキリさせる』 中途半端な迷いは、周りに迷惑。

028

『シゴトのペースを落とし 着実にゆっくりと 人生を歩む』 すると家庭内で上手くいき、必死に自分を駆り立てて働かなくとも、仕事面で次々と花開く。

027

『まずは うんこみたいなモノ でも作る』 ゴミみたいなモノをつくる。それはゴミかもしれない。でも、つくり始めたことで「環境」が作られる。環境がないと何も始まらない。それはプログラムかもしれないし、ペンチを買ってくることかもしれない。長い目でみ…

026

『それが出来るということが分かっているのと それが出来るのは あなたが思っている100倍も難しい』

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『力づくでモノをつくる』 プロトタイプはスピードが勝負。まずは動くモノを作ることが重要。モノの効率やら正確さやら精度やらの設計に時間をかけても無駄だ。本当に新しいものは動くモノを見ないと価値が分からない。価値が無いものの効率を計算しても時間…

024

『一週間で、モノを作る』 プロトタイプは一週間でつくる。それ以上は長い。一週間で作れないモノは作る技量以上のモノである。まずは勉強せよ。

023

『できない事を 試し続ければ どうすればできるようになるかを 知ることができる』 はじめは何も分からない。はじめは上手くいかない。それでもいい。それでも試し続けることで、徐々に「どうすれば」できるようになるかを知ることができる。

022

『行動力のある 人間は得をする それは自明である』 行動することに理由を求めるな。まずは無心で動けるような習慣をつけよ。理由は後から分かる。

021

『使った人の生活の豊かさの 微分係数最大化』 ユーザの生活の豊かさは日々変化する。君のサービスを使うことで、豊かさのグラフが右肩上がりになる。それがサービスの持つ価値であり、貢献となる。

019

『つくって、魅せる 魅せれば、魅せるほど シゴトは降って来る』 自分の好きなシゴトをしたければ、小さく君の技術を見せることだ。技術を持っているだけではその価値は伝わらない。技術を使って何かをつくり見せる。そこに魅せられた時に初めてシゴトをお願…

018

『若いうちは 制限が 分からない』 若い時期のリミッターがなく出てくるエネルギーを何処に向けるか。5年後にはリミットをかけるのが上手になっている。それまでにどれだけ技術と失敗を蓄えきれるかが勝負。

017

『人はコピーできないコトに 価値を見出す』

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『人はコピーできないコトに価値を見出す』 君の考えている新しいサービスは簡単に複製できるかを一度考えるべきだ。

015

『三万円の食事をするのには四日かかる』 日当一万円程度の人間が三万円を得るには、三日必要である。そして食事をするには一日かかる。結婚式にはそれほどの時間が費やされている。

014

『人とは対面で話す』 Lineのスタンプでは真の表情は写せない。現段階では面と向かった情報処理には敵わない。

013

『疲れた。 とは まだ言ってはいけない』 もう少し。苦難はもう少しの辛抱で超える。疲れてるのは今だけだ。疲れているのは分かる。でも口に出してはいけない。

鬼十則

『摩擦を恐れるな 摩擦は進歩の母であり 成長の肥料となる』 摩擦を恐れ、避けていると、いずれ君にはシゴトがなくなることを肝に銘じよ。