052
『現実を観るまで
夢を語り
追いかけたって
良いじゃないか』
051
『夢は希望であり
希望は夢である』
例え人にバカにされようとも良いじゃないか。
その人には、叶えきれないのだから。
強い想いを持って追いかけても、達成できるか分からないのだから。
それでも「追いかけたい」のロマンは生きるエネルギーになる。
050
エネルギーの源を資本主義に委ねてはいけない。社会に準備させたステージに乗ることでは、社会は前にすすまない。「何か」を生み出す。ステージが作られた「社会」。そのモノに変化を与える。それこそアートではないか。
048
『自分が唯一無二であると信じきれるか』
すべての人は唯一無二である。それは大したことではない。
047
『労働時間は減らすべきだ』
労働時間と技術は比例しない。技術者というものは本当に面白いと感じることは家に帰ってでも学ぶものだ。
046
『労働時間が長いほど金を稼げる時代は終わった』
044
『もう帰ったほうが良い』
シゴトはできるだけ早く帰る。いつでも帰れるようにしておく。活動の記録を怠ってなければいつでも帰れるはずだ。それは日報であったり手帳であったりするだろう。シゴトを着実に進めるのは報告書ではなく細かい活動記録だ。